ということで(つーか、既に前エントリから2ヶ月ちょっとが経過してしまったワケですが)、早速、金ヌーを食べてみる。

金ヌーの外観はこんな感じである。全体のデザイン&テイストが確立されているカップヌードルなんかと比較すると、ちょっとチープなデザイン&色使いだが、それがまたB級グルメ心を満足させてくれるのだ。

フタを開けてみると中にはかやくとスープの袋が入っていて、ここもカップヌードルとの違いだ。某巨大掲示板の情報で、この道の「通」によれば、一旦麺を取り除き、底の部分にかやく&スープをセッティングしてから、麺を戻しひたひたになるまでお湯を入れるのが一番旨い作り方なのだそうだ。この情報を知ったのは、最近なので、この時は普通に麺の上にかやく&スープをぶちまけて作ってしまった(笑)。

で、完成したのがこれ。見た目はほとんどカップヌードルだが、かやくの部分が若干違うといえば違うけど、この解像度ではそれは判別できない。
で、肝心の味だが、「ズズッ」とおもむろに啜ってみると・・・、ははぁ、なるほど。まず、スープだが、これは「アッサリ味のカップヌードル」という感じでカップヌードルよりも化調っぽさは若干弱く、飲み易い感じ。ただ、インパクト的観点から言うとちょっと弱い気もするので、好みは分かれそうな感じだ。次に麺だが、これはかなり違う。カップヌードルよりも「コシ」がある感じ。・・・いや、違うな。「コシ」じゃないんだけど麺がややかたいのだ。なので、ワシワシ喰ってる感はカップヌードルよりも上だと言える。これも好みによるだろうけど、これに関してはわりと嫌いじゃない感じだった。
<おまけ>
金ヌーファミリーの徳島ラーメンはこんな感じだった。


<おまけ2(2006/9/8)>
さらにカレー味はこんな感じだった。



Posted by selfishgene at
17:01
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
Clip!!
そこで、早速脳内で検討を開始。ワタシにとってどこが一番近いのだろうか。
キャン☆ドゥは、かなりあちこちにある。勤務地周辺にもあるし、通勤経路上にもある。おまけに地元駅の近くにもある。早速、昼休みに秋葉原のキャン☆ドゥまで足を伸ばしてみた。が、しかし。アキハバラデパートの中にある方の店にはお目当ての金ちゃんヌードル(以下、金ヌー)はなかった。仕方がないので、常磐新線との連絡通路にあるアキバセレクト館の方に行ってみたが、そこにも金ヌーはなかった。
そこで帰宅後、自宅近くのキャン☆ドゥに出向いてみた。しかし、金ヌーはそこにもない。あぁ、金ヌー。おまえはどこにいるのだ。探しても探してもお目にかかれないことで、より以上にワタシの頭の中での金ヌー占有率は高まっていった(こんなことしてる場合じゃないのに)。
翌日。とりあえず、ワタシは一旦キャン☆ドゥの調査を諦め、これまたネット上に情報のあった新鮮組というコンビニをチェックすることにした。またネットの情報によれば、新鮮組とポプラはつながりがあるようで、品揃えも似ているらしく「ポプラにあった」という情報も見つかった。しかしながら、残念なことに、そうした「金ヌーがあった!」という書き込みがあるのは新宿周辺の新鮮組(ポプラ)ばかりで、お茶の水・神保町周辺の情報は少なかった。おまけに、新鮮組のホームページは店舗一覧すら備えていない(!)ので、どこに店舗があるのかも今イチはっきりしないという問題があった。それでも、気合と根気でこのエリアに少なくとも3つはお店があることがわかった。ひとつめは、神田駿河台2丁目にある新鮮組、もうひとつは三崎町1丁目にあるポプラ。そして、3つめが秋葉原にある新鮮組だ。
早速、昼休みにひとつめの神田駿河台2丁目にある新鮮組に行ってみることにした。店内に入ると、棚には金ヌーと思しきモノはない・・・、と思いきや、カップの「金ちゃん徳島ラーメン」があった!うわぁ、ホントにあるんだなぁ、こんなラーメン。これまでの人生で見たこともなかったラーメンにネットの情報で辿りつけたことで、多少うれしくはあったが、ワタシの標的はこれじゃぁないのだ。あくまでも目標物は金ヌー!ということで、次の店に向かうことにしたのだった。
しかし、次に訪れた三崎町1丁目にあるポプラは空振り。この店では、そもそも徳島製粉の商品は扱っていないようだった。ということで残すは秋葉原の新鮮組だけになった。
秋葉原の新鮮組は、牛丼サンボの通りを末広町方向にまっすぐ行くとすぐのところにあった。もし、ここにないとすると新宿周辺の新鮮組まで足を伸ばすか、諦めて通販で購入するかになってしまう。ふぅとひとつ息を吐き、意を決して店内に入った。すると!あった!ありますよ!金ヌーですよ!しかもしかも。金ヌーだけでなく、金ヌーのカレーも、金ヌー徳島ラーメンもあります。金ヌー塩味がないのだけが残念だったが、一度に三種もゲットできて非常に満足だ。
というような感じで、ワタシはめでたく金ヌー・金ヌーカレー・金ヌー徳島を購入して、意気揚揚と家路についたわけなのだ。
(たかがカップ麺の話なのに、長くなっちゃったので実食編は、次回(苦笑)>
Posted by selfishgene at
14:33
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
Clip!!
唐突だが、「金ちゃんヌードル」をご存知だろうか。
徳島製粉(株)が製造しているカップラーメンで、静岡以西では割とポピュラーなカップ麺だ(九州は除く)が、関東エリアではお目にかかる機会が少ない。関東圏ではメジャーなのに中部以西では全くといっていいほど知名度のないペヤングソース焼きそばみたいなもの、と言ったらいいだろうか。
そんなマイナーな金ちゃんヌードルが、初めて私の目にとまったのは、ググって確認してみたところ、2004年11月10日放送トリビアの泉(フジ)の中の「トリビアの種」というコーナーでとりあげられた時だったと思う。
この時のトリビアの種は、2004年度上半期に売れたカップ麺20品を3人の中国宮廷料理人に食べ比べてもらい、その中から一番うまいカップラーメンを選んでもらうという企画だったのだが、まず予選(?)にエントリーしたのが以下の20品。
- 担担面(エースコック)
- 一平ちゃんみそ味(明星)
- 渡る世間は鬼ばかり醤油味(サッポロ一番)
- 麺づくり濃厚豚骨(マルちゃん)
- わかめラーメン(エースコック)
- ラ王しょうゆ(日清)
- スーパーカップ豚骨ラーメン(エースコック)
- 爽麗中華しょうゆ(日清)
- 麺職人みそ(日清)
- 金ちゃんヌードル(徳島製粉)
- 麺づくり合わせみそ(マルちゃん)
- 塩らーめん(サッポロ一番)
- 一平ちゃんとんこつ(明星)
- みそラーメン(サッポロ一番)
- 一平ちゃんしょうゆ(明星)
- チキンラーメン(日清)
- 麺づくり鶏ガラ醤油(マルちゃん)
- カップヌードルカレー(日清)
- カップヌードルシーフード(日清)
- カップヌードル(日清)
いずれも全国区の知名度を持つ有名メーカーのカップラーメンばかりのこの中で、「金ちゃんヌードル」はひときわ異彩を放っているように見えた。この予選(?)でまずは上の20品から5品が選ばれることになった。選考にあたるのは、いずれも相当な肩書きをもつ中国人宮廷料理人3氏。私にとっては見たことも聞いたこともない「金ちゃんヌードル」はここで脱落するだろうと思っていたのだが、料理人3氏が大マジメに1品ずつ味をチェックしながら選んだのは、あろうことか、以下の5品だったのだ。
- カップヌードル(日清)
- 金ちゃんヌードル(徳島製粉)
- 麺づくり合わせみそ(マルちゃん)
- ラ王しょうゆ(日清)
- カップヌードルシーフード(日清)
食べたこともないのに予選落ちすると決め付けていたのは私には、この結果は驚きだった。他の多くのカップラーメンは食べたことがあるまたは味の想像がつくカップラーメンだった故に、「金ちゃんヌードル」に対して興味がおきた。(ちなみに、決勝戦では3氏が再度この5品を実食して、優勝はカップヌードルシーフード(日清)に決定することになった。)
とはいうものの、当時はそれほど真剣に売っているところを探さなかったこともあって、いつのまにか「金ちゃんヌードル」に対する興味は、あっさりと冷めていったのだ。
話は変わって、あちこちで取り上げられていることもあって有名な「きっこの日記」だが、その「きっこの日記」の過去ログをざらっとながめていたら、こんな感じの記述があった。いわく、「食費を切り詰めるため、特売日に買った1個35円の金ちゃんラーメンを食べている」と。
この日記を読んだとき、私の頭の中には急に、フラッシュバックのようにトリビアの泉でみた「金ちゃんヌードル」の記憶がよみがえってきたのだ。もっとも、厳密に言うと「金ちゃんラーメン」と「金ちゃんヌードル」は違う。つまり、前者は袋麺、後者はカップ麺なのだ。とは言え、製造元はともに徳島製粉(株)だし、そんなことは細かいことでどーでもいい。重要なのは、すっかり冷め切っていた「金ちゃんヌードル」に対する興味が、ものすごい勢いで復活してきたという事実なのだ。
そこで、私は早速その興味が冷めぬうちにとばかりにネットで金ちゃんヌードルに関する情報をかき集めることにした。
ネットで調べてみると、「金ちゃんヌードル」には結構愛好者が多いようで、ここをはじめとして、結構な数のサイトに販売情報が見つかった。そして、それら情報を要約すると、都内では100均の「キャンドゥ」、コンビニの新鮮組、ローソンの100均LAWSON STORE100などで「金ちゃんヌードル」を取り扱っていることがわかった。
(長くなるので(2)に続く)
Posted by selfishgene at
13:29
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
Clip!!